クライナーとの日々

我が家の野生的なお嬢様、クライナー・ミュンスターレンダーのリサとの日々を綴ります
クライナー・ミュンスターレンダーはドイツで最小のガンドッグ(鳥猟犬)です。
スタンダードでは 
体高 52〜54cm
体重 15kg前後
となっています。

んでは、実際どのくらいの大きさなのか。
柴犬より大きくてダルメシアンより小さい。
ラブラドールよりも小さい。
ボーダーコリーより、少し小さい。
つまり
柴犬<クライナー<ボーダー<ダルメシアン<ラブラドール
みたいな感じです。
体形はやはり、和犬とは全然違います。
ポインターやセターに近いですね。
足が長くて胸が張っていてお腹がキュっと括れている。

横向き

大き過ぎず小さ過ぎず、とても扱い易いサイズです。
怪我をした時等、いざとなったら抱き上げられるし、
何かに驚いたりして急にリードを引かれても
十分に引き止める事ができます。
ちなみに私は平均的な日本女性より相当体重が軽い方ですが
手に余る、と感じた事は一度もありません。

ですが、このサイズの犬が日本にはほとんどいません。
困るのは「サイズの合う犬用品が無い」という事!
まず、合う服が無い!全然無い!!
私は「犬に服を着せる必要な無い」派ですが、(チワワ等の寒さ対策は別)
雨上がりの散歩、犬連れで抜け毛が気になる場所、
氷点下で犬を長時間待たせる時、など服を必要とする場合があります。
柴犬用だとぱつぱつ、ラブ用だとだぶだぶ。
で、ネットで見つけました!
オーダーで作って下さるトコロです♪
本当は小型犬のお洋服専門なのですが、
「困ってるんです〜(泣)」とメールをしたら、
快く作って下さいました♪♪

犬種名入り♪
ハイネック
サイズばっちり!!

フリル、レース、キラキラは似合わないリサ。
必ずオスに間違えれれるリサ。
でも、でもっ!
女の子に見られたい〜!
というワケで、チョコっと女の子ちっくに作ってもらいました。
シンプルだけど、きゅーと♪
漸く満足のいく服に出会えました。

改めてこの体形の犬種っていないのだなぁ〜と
しみじみと実感しました。。
ある程度大きさのある犬が飼いたい、
でも大型犬はちょっと不安…という方には
ホントに丁度良いサイズだと思います!!


2008/06/10 (火) 13:11 | -
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軽井沢に行って来ました。
我が家からは高速を使って2時間ほど。
日帰りできる距離なのがありがたいですね。
爽やかに晴れ渡った軽井沢の地は、下界とは1ヵ月ほど
季節が遅れている様で、新緑から濃い緑へと変わっている最中でした。

緑のトンネル

車に乗ると「広い所で走れるっ♪」と思っている野生的なリサ嬢の為に
まずは北軽井沢のドッグランへ。
というか、とりあえずリサを走らせてパワーダウンを計ろうという目論見。
ゆったり軽井沢を満喫する為には最優先事項!
こちらのドッグランは眺めの良い丘の上にあり、私達のお気に入りのランです。

こっち向いて…

リサの後ろの眺めはこんな感じ!

ランからの眺め

「だだっ広いだけで何も無い」という芸の無いドッグランではなく、
地形を利用して斜面あり、林あり、アジリティありで犬も飽きません。
木々が多いので、木陰もあって夏でも涼しく過ごす事ができます。

途中からトイプーちゃんもやって来て、リサに遊ぼうコール♪
ごめんねぇ、リサはボールで遊びだすとアウト・オブ・眼中…。

ボール星人

ランで存分に走った後は、軽井沢まで戻ってエンボカで昼食。
美味しいピザと美しい緑の中での昼食は大満足♪♪
前日からピザ生地の仕込みをするとの事で、要予約です。
リサは車の中でお留守番。
ゲージで大人しく待っていられるので助かります。
「ゲージで待つ」事ができると、犬とのお出かけが
大変楽になり行動範囲が広がります。

午後は我が家の庭の設計をしていただいた Garden & Furnitures のオープンガーデンを訪ねました。
自然を活かす、という伝統的なイングリッシュガーデンの様式に
独自のセンスで、癒しの庭を作っていらっしゃいます。
「リビング・ガーデン」というコンセプト通り、
テラスにご自身のデザインされたイスとテーブル、
庭の草花を摘んで作った小さなブーケ。
軽井沢の初夏の庭でのお茶会は、それはそれは楽しいものになりました。
はぁ〜〜…本当に癒されましたぁ〜!
ご夫妻の愛犬、レークランド・テリアのナッツちゃんも元気でした!
なんと16歳!!

ナッツちゃん

いつ見ても子犬の様な可愛らしさです。

ご挨拶

足が可愛いぃ〜♪ ぬいぐるみ みたいです。
犬ってDNAはほとんど同じなのに
様々な種類があって楽しいですね。

心から楽しめた休日でした!!


2008/06/03 (火) 23:27 | -
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ココちゃんの飼い主さんだったH氏が亡くなられました。

H氏はクライナー・ミュンスターレンダーを
日本で始めて紹介した方と言ってもいいと思います。
私達もH氏のココちゃんに会うことが無かったら、
クライナーを飼っていなかったでしょう。

明るくて、パワフルで、犬を本当に愛していらしたH氏。
H氏のハナちゃん(MIX)は、悪徳ブリーダーが破綻し、
ノミとダニだらけで明日は処分されてしまう、という時、
たまたま近くに遊びに来ていたH氏の「私が引き取るわ!」
の一言で命を救われました。
そして、H氏が仕事で家を空けている間、ハナちゃんが
寂しくないようにと迎えられたのがココちゃんでした。

私達がココちゃんを見てクライナーに惚れこみ、
輸入する手配をした、と聞くとH氏は本当に
喜んでくださいました。
リサが来てからも、いろいろとアドバイスを下さいました。
互いに親バカぶりを発揮して、「クライナーがいかに素敵な犬か」
について盛り上がり、数時間があっという間に経ってしまう事も
しばしばでした。
そのうち、「クライナーを日本でもっと紹介しましょうよ!」
という事になり、このHPとブログを始めたのです。

「リサちゃん、元気?ウチのハナもココもすっごく元気よ!」
というH氏の明るい声を聞くことはもう無いと思うと、
ただただ、寂しさで胸がいっぱいになります…。
今頃は虹の橋の向こうでココちゃんと抱き合って
再会を喜んでいらっしゃる事でしょう。

H氏の犬に対する真摯な姿勢から、私達は沢山のことを
学ぶことができました。
今はただ、心からの感謝の言葉を贈りたいと思います。

ありがとうございました。

ココちゃん、ハナちゃん…
2005年5月。H氏のお店にて。






2008/05/29 (木) 11:00 | -
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